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食事・栄養篇 STEP4

レースで最大のパフォーマンスを
発揮するための朝食メニューと
レース後に体調をこわさないように
胃に優しいレシピを教わりました!

STEP4

  • レース当日の朝食は、スタートの3~4時間前までに済ませる。

  • ご飯、麺、パンなど炭水化物の中から、いつも食べ慣れているものを。

  • レース後の食事は消化が良く胃に優しいものを。暴飲暴食は厳禁。

レース当日は3時間前に炭水化物

hazuki

食事・栄養篇もいよいよラストのSTEP4です!

sato

ウォーターローディングで水をたくわえる体を作り、前日はタンパク質と炭水化物たっぷりの丼でスタミナをつける…そのあとはもう本番に備えるだけ。
今回は、当日の朝に何を食べたらいいのかを覚えてもらいますね。

hazuki

あ、それ知りたかったんです! 当日はやっぱり炭水化物ですよね。

sato

そう。当日の朝こそ体のガソリンとなる炭水化物をしっかり摂りましょう。ご飯、うどん、お餅、パン…何でもかまいません。日頃から食べ慣れているものがいいですね。

hazuki

ご飯にしよう。おにぎり大好きなんです。

sato

あと、レースのスタートは何時だったっけ?

hazuki

9時スタートです。

sato

じゃあ当日は5時起きね。少なくとも3~4時間前には朝食を食べておかないと糖質がエネルギーに変わらないんです。

hazuki

そんなに早起きして食べるの?レースまでにまたお腹が空いちゃう(笑)。

sato

その場合は、1時間くらい前にバナナやエネルギーゼリーなど胃の負担にならないものを。直前に糖分だけを摂りすぎるとインスリンが急激に分泌され、疲労物質をため込みやすくなるので気をつけて。

hazuki

エネルギーゼリーは、フルマラソンに参加した時に持っていきました!
途中でバテてきた時に食べやすいし、元気になれるんです。

sato

とはいえ、ハーフマラソンなので無理してたくさん食べる必要はありません。
当日、いつもよりちょっと多めの炭水化物を意識して食べるくらいで十分です。

hazuki

緊張で食べられなかったら、朝食を抜いても良いんですか?

sato

朝食はレース中のエネルギーに直結するので、最後まで元気に走りたかったら絶対に食べてほしいな。食べられない場合はグルタミン酸などの旨み成分で胃液を分泌させると食欲が出ます。グルタミン酸を含むトマトや昆布だしの汁物などを最初に食べてみてください。