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トレーニング STEP2

いざ、走る時に大事なのはフォーム。
正しい動きを身につければ
誰でも長くラクに走れるんですって。
それに正しいフォームは見た目もキレイ。
ラン女子は美しく走らなくちゃね。

step2のポイント

  • 正しいランニングフォームは、着地する足が体の真下に。

  • ゆっくり走る時は足を低く、速く走る時は足を高く上げよう。

  • 腕は体の後方で振り、体を前へ押し出すイメージで。

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Harada Coach

さてお待たせしました。 STEP2では正しいフォームを作っていきましょう。
マラソン後半のペースダウンと、脚が痛くなる原因は、ランニングフォームにある
といっても過言ではないからね。
まずは今までのフォームを見たいから、走ってみてくれる?

Harada Coach

はい、オッケーです。今見たのは「足の上がり方」と「着地の位置」。そして、その間を描く「かかとの軌道」だったんですが…大見謝さんは蹴った足を後ろに投げ出していますね。
足の力で蹴り出して進んでおり、ふくらはぎに力が入りすぎているフォームです。
ふくらはぎの筋肉は小さいのでこれだと疲れやすく、足も太くなりやすいんですよ。

hazuki

ええっ!?それは困る。

Harada Coach

そのために正しく美しいフォームが大切なんですよ。
まず大見謝さんは着地する足が前に出すぎていて、それを無理に後ろへ蹴り出しています。
もう1回見てみようか。

hazuki

だって足を前に出さないと、進めないでしょう?

Harada Coach

着地の位置は体のラインの真下でなくちゃダメ。
前に出ていると足に負担がかかってしまう。
真下に着地するためには、真上に上げること。
立っている軸足の真上に上げるのが正しいランニングフォームなんです。

hazuki

これで前に進めるのかなあ? スピードを出したい時はどうすればいいんですか?

Harada Coach

良い質問だね! ゆっくり走る時は足を低く、早く走りたい時は足を高く上げるんです。

hazuki

わあ! 骨盤の上の筋肉を使いますねえ。
あ! これが腸腰筋だ!
だから筋トレが必要だったんですね。

Harada Coach

それでは、このまま走ってみようか。体を前に出して走り始めて…

Harada Coach

その調子、その調子。
10分走って、30秒足踏みをして…を繰り返すと、
だんだん正しい足上げの形が身についていくからね。

hazuki

原田さん、今までと体の軽さが全然ちがいます!

Harada Coach

これまでの走り方は「前に行きたいのに後ろに引っ張るエネルギー」が発生していたんです。
足を上下に動かすことで、後ろへ引っ張るエネルギーはなくなるから、ラクにスピードが出せるし、疲れも軽減する。
ランニング中は正しい着地ポジションを意識することを、何よりも意識してください。

hazuki

わかりました!